「鹿男あおによし」というドラマが
ずいぶん前にあった
…と思う
黒塚古墳の資料館に
ポスターが貼ってあって
いつのポスター⁈と思って見たら
2008年
14年も前

綾瀬はるかさんって
歳とらないね
女優さんはすごいや
この鹿冬毛だね
この鹿冬毛だね
奈良には鹿がいて
奈良県どこでも
鹿がウロウロしてるんじゃないかと
思ってるひとが
たま〜にいるようだけど
鹿が歩いているのは
奈良公園とその周辺だけ
1〜2kmぐらいなら
草を食べ食べ移動することもあって
JR奈良駅あたりでも
たまには見かけるけれど
ひと駅離れたところとなると
さすがに地元民も驚く
(コロナ自粛で観光ゼロのときには
オヤツも草も少なくなって
かなり遠出したツワモノもいたらしいけどね)
なんといっても
春日大社の神鹿なので
春日大社周辺に多い
夏毛の季節は
昼の日差しを避けて
木陰にいることのほうが多いから
飛火野などの開けたところは
あまりお好みでないらしい
むしろ「溝」なんかを
見てみるといいかも
「鹿に注意」がたくさん
南大門前から南へまっすぐのこの道は
めちゃめちゃ飛び出しが多い
とにかく奈良公園内は徐行が基本
とくに南北方向の道は気をつけて
両脇には反芻中の鹿さんたち
石碑の側は冷たくて気持ちがいいらしい
そしてこの石碑は
「萩の花尾花葛花なでしこの花をみなえしまた藤袴朝顔の花」
山上憶良の秋の七草の歌
なかなか風流じゃん、鹿
春日大社にお参りしておこう
春日大社の神鹿なので
春日大社周辺に多い
夏毛の季節は
昼の日差しを避けて
木陰にいることのほうが多いから
飛火野などの開けたところは
あまりお好みでないらしい
むしろ「溝」なんかを
見てみるといいかも
南大門前から南へまっすぐのこの道は
めちゃめちゃ飛び出しが多い
とにかく奈良公園内は徐行が基本
とくに南北方向の道は気をつけて
両脇には反芻中の鹿さんたち
石碑の側は冷たくて気持ちがいいらしい
そしてこの石碑は
「萩の花尾花葛花なでしこの花をみなえしまた藤袴朝顔の花」
山上憶良の秋の七草の歌
なかなか風流じゃん、鹿
春日大社にお参りしておこう
榎本神社から大社の門を見る
青紅葉がまだ綺麗だね
榎本神社は
おもしろい由緒書きを持っている
https://ja.wikipedia.org/wiki/榎本神社
こんど行ったら格子を叩いてみよう
・・・っていいのかな❓
青紅葉がまだ綺麗だね
榎本神社は
おもしろい由緒書きを持っている
https://ja.wikipedia.org/wiki/榎本神社
こんど行ったら格子を叩いてみよう
・・・っていいのかな❓
二の鳥居を写すと
どこかに鹿が写るよね
なかなかの美鹿さん
鷺原道は
大乗院の僧侶たちが
春日社参のために通った道
飛火野は春日大社の境内なのだ
だからなのか
ものすごーい藤の古木が
たくさんある
これ、大人がじゅうぶん座れるよ
別のやつだけど
180cmと比べてみて
飛火野の南端は
草の下にたっぷり水を含んでいて
小さな湧水になっている
最後にちょっと悲しくて衝撃の写真を
小さな骨だったから
生まれて間もなく
天国へ旅立ったんだとおもう
カラスかトンビの落とし物かもしれない
天国へ旅立ったんだとおもう
カラスかトンビの落とし物かもしれない
これも奈良公園の
ひとつの現実だ
鹿の生態って
けっこう過酷なんだよね
小さな子鹿を見ても
あまり近づかないでね
ヒトの臭いがついちゃうと
母鹿に捨てられてしまうことが
あるからね
夏毛は来月半ばぐらいまで
それから徐々に冬毛に生え変わる
夏の白い斑点
軽快でいいよね
ひとつの現実だ
鹿の生態って
けっこう過酷なんだよね
小さな子鹿を見ても
あまり近づかないでね
ヒトの臭いがついちゃうと
母鹿に捨てられてしまうことが
あるからね
夏毛は来月半ばぐらいまで
それから徐々に冬毛に生え変わる
夏の白い斑点
軽快でいいよね
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